ID | Referenced By | label | talker | talkattr | talkattr2 | talkattr3 | style | name |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | tlk44000310_msg0001 | gq1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 私達リベレイターは もとは別々の世界に住んでいました |
|
2 | tlk44000310_msg0002 | gq1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | シュルクさんとパナセアは “巨神界” 私と先生は “アルスト” ……というようにです |
|
3 | tlk44000310_msg0003 | gq1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | アイオニオンが誕生したと同時に 多くの人々がオリジンと同化しましたが 私達のような “例外” もいました |
|
4 | tlk44000310_msg0004 | a1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | どうしてリンカ達は 同化しなかったんだ? |
|
5 | tlk44000310_msg0005 | gq1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | ……わかりません なぜ私達は存在するのか 理由は不明ですが―― |
|
6 | tlk44000310_msg0006 | gq1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | それが私達の…… この世界における “役割” なのかもしれません |
|
7 | tlk44000310_msg0007 | a1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 役割…… | |
8 | tlk44000310_msg0008 | f1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | なに 難しく考えることはない | |
9 | tlk44000310_msg0009 | f1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 俺とリンカは なるべくして存在し お前達と出会うために ここにいた ……そんなところさ きっとな |