| ID | Referenced By | label | talker | talkattr | talkattr2 | talkattr3 | style | name |
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| 1 | nq110801_msg0001 | 4 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 件のレウニスから取り出してきた部品だ 検分してみてくれ |
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| 2 | nq110801_msg0002 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | おお……！ す 素晴らしい！ 全く破損が見られない！ まるで新品と言ってイイ程に……！ |
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| 3 | nq110801_msg0003 | 1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | これで問題とやらは解決しそうか？ | |
| 4 | nq110801_msg0004 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | はい！ あとは実践あるのみ！ 取り急ぎ部品の規格を合わせて このレウニスに組み込んでみます！ |
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| 5 | nq110801_msg0005 | 5 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | おっ 動いたぞ！ つまり成功したってことか？ |
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| 6 | nq110801_msg0006 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | ええ！ 間違いなく！ これ以上ないってくらい成功です！ |
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| 7 | nq110801_msg0007 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | しかし 冷静に考えると…… 正直 半信半疑ではありましたが…… よもや このようなことが[ML:line ]！ |
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| 8 | nq110801_msg0008 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 皆さん 聞いてください！ 私は既成の概念を重んじるあまり！ とんでもない思い違いをしてました！ |
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| 9 | nq110801_msg0009 | 2 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 思い違いって何を？ | |
| 10 | nq110801_msg0010 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | アグヌス製レウニスの技術的真髄は 機体の浮遊機構にあると 推測していましたが[ML:line ]！ |
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| 11 | nq110801_msg0011 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 蓋を開けてみれば あら何と！ 実際は その圧倒的な エネルギー伝導効率にあったのですよ！！ |
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| 12 | nq110801_msg0012 | 6 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | でんどうこうりつ……？ | |
| 13 | nq110801_msg0013 | 4 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | ああ…… その原理については レウニスに関するレポート資料で 読んだことがある |
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| 14 | nq110801_msg0014 | 4 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | エーテルシリンダーのエネルギーは 稼働の動力に変換される過程で 必ず “ロス” が生じる[ML:line ] だったか |
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| 15 | nq110801_msg0015 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | まさにその通り！ しかし！ アグヌスのレウニスに限っては その『ロス』がほとんど生じないのです！ |
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| 16 | nq110801_msg0016 | 1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | ……悪い アイム 素人の俺達にもわかるように 説明してもらえるか？ |
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| 17 | nq110801_msg0017 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | えーっと…… ざっくり言えば これまで以上に無駄なく フルパワーで稼働できるってことです！ |
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| 18 | nq110801_msg0018 | 5 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | ふーん なるほどな けどよ それってそんなに スゴイことなのか？ |
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| 19 | nq110801_msg0019 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | もちろんですよ！ たとえば 今でこそ機能を停止した 私達の鉄巨神ですが[ML:line ] |
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| 20 | nq110801_msg0020 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 命の火時計なき今となっては！ エーテルシリンダーでは出力不足で 鉄巨神の稼働は到底不可能！ |
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| 21 | nq110801_msg0021 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | ですが！ この技術を応用すれば 火時計に匹敵する動力系統を！ 私達の手で生み出すことが可能！ |
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| 22 | nq110801_msg0022 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 我らがコロニー4の鉄巨神を[ML:line ]！ 再び動かすことができるのですよ！ |
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| 23 | nq110801_msg0023 | 5 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | おお……！ マジかよ！ | |
| 24 | nq110801_msg0024 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | マジです！ [ML:line ]理論上は！ あと時間と資材と人員次第ですかね！ |
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| 25 | nq110801_msg0025 | 2 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | ……つまり 実現は当分先ってことね | |
| 26 | nq110801_msg0026 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 本当に感謝ですよ 皆さん！ おかげで想定以上の成果が得られました！ |
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| 27 | nq110801_msg0027 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | これだけの結果を残せば 次期班長の座は ほぼ確実です！ |
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| 28 | nq110801_msg0028 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 班長権限で人も資材も使い放題！ 私の研究は天を衝く勢いで 爆発的進歩を遂げることでしょう！ |
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| 29 | nq110801_msg0029 | 3 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 私欲まみれだな…… まぁ 適当に頑張れよ |
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| 30 | nq110801_msg0030 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | 応援！ 痛み入ります！ 頑張ります！ |
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| 31 | nq110801_msg0031 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | もし鉄巨神を動かせるようになったら いの一番に皆さんのお力になりましょう！ |
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| 32 | nq110801_msg0032 | Ya1 | 0x8100 | 0x4081 | 0x430 | 126 | その時は 私という “天才” がいたことを ぜひ思い出してくださいね！！ |