msg_ev03130120

1 ev03130120_0010 124 気づけば希望となり
やがて絶望へと変わってゆく
2 ev03130120_0020 124 進まぬ事の意義が 深く深く刺さってゆく
3 ev03130120_0030 124 刹那の時 至高の体験
4 ev03130120_0035 124 その輝き 何ものにも勝るというのに
5 ev03130120_0040 124 [ML:line len=1]だけに骨が折れるよねぇ
6 ev03130120_0045 124 メンドクサー
7 ev03130120_0050 124 いずれ知ることになる
8 ev03130120_0060 124 それがいかに貴重で
代え難いものであったのかを
9 ev03130120_0070 124 “蝕”は 近い[ML:line len=1 ]