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1 cq040500_0010 0x8100 0x4081 0x430 124 何故そんなことをしたのか[ML:line len=1 ]
2 cq040500_0020 0x8100 0x4081 0x430 124 今にして思えば
3 cq040500_0023 0x8100 0x4081 0x430 124 命の火時計に抑えられていた
4 cq040500_0026 0x8100 0x4081 0x430 124 感情の発露だったのかもしれない[ML:line len=1 ]
5 cq040500_0030 0x8100 0x4081 0x430 124 それはナミの瞳が 命の火時計に関して
機能不全であることを隠すため
6 cq040500_0040 0x8100 0x4081 0x430 124 ノポンの技師に作ってもらったものなんだ
7 cq040500_0050 0x8100 0x4081 0x430 124 私達と共に暮らすためにね
8 cq040500_0060 0x8100 0x4081 0x430 124 そこから先は
9 cq040500_0065 0x8100 0x4081 0x430 124 お前も良く知っているナミとなる
10 cq040500_0070 0x8100 0x4081 0x430 124 軍務長とナミさんの間に
そんなことが[ML:line len=1 ]
11 cq040500_0080 0x8100 0x4081 0x430 124 でも どうして今これを?
12 cq040500_0090 0x8100 0x4081 0x430 124 ああ[ML:line len=1 ]
13 cq040500_0095 0x8100 0x4081 0x430 124 実は[ML:line len=1 ]