msg_ev03130100

1 ev03130100_0010 124 今まで 意識したことなかったな[ML:line len=1 ]
2 ev03130100_0020 124 アルマ そっちじゃ見たことなかった?
3 ev03130100_0030 124 いや[ML:line len=1]
4 ev03130100_0035 124 老化ってさ アレそうじゃないかな?
5 ev03130100_9080 124 [ML:undisp ]ふ[ML:line len=1]
6 ev03130100_9090 124 老化だよ これは[ML:line len=1]
7 ev03130100_0040 124 あの小さなアルマが 年を経ると
となりのヤツになる
8 ev03130100_0050 124 考えてみれば この世界の生き物
俺達以外皆そうだ
9 ev03130100_0060 124 あ[ML:line len=1]
10 ev03130100_0070 124 こんな大事なこと
何で今まで気づかなかったんだろう
11 ev03130100_9010 124 気づけば希望となり
やがて絶望へと変わってゆく
12 ev03130100_9020 124 進まぬ事の意義が 深く深く刺さってゆく
13 ev03130100_9030 124 刹那の時 至高の体験
14 ev03130100_9035 124 その輝き 何ものにも勝るというのに
15 ev03130100_9040 124 [ML:line len=1]だけに骨が折れるよねぇ
16 ev03130100_9045 124 メンドクサー
17 ev03130100_9050 124 いずれ知ることになる
18 ev03130100_9060 124 それがいかに貴重で
代え難いものであったのかを
19 ev03130100_9070 124 “蝕”は 近い[ML:line len=1 ]
20 ev03130100_0150 124 仲良さそう
気が合うんだろうね
21 ev03130100_0160 124 何だろう
あのアルマ達を見てると何か安心するな
22 ev03130100_0170 124 うん[ML:line len=1]
23 ev03130100_0180 124 これも ウロボロスになったせいなんだろうか
24 ev03130100_0190 124 どうかな
25 ev03130100_0195 124 でも 悪くないよ この感覚
26 ev03130100_0200 124 ああ 悪くない[ML:line len=1]