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突然の来訪にもかかわらず
快く応じて頂き感謝申し上げる |
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我が名はクビラ
記憶を失い自国を目指し彷徨う孤高の王 |
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此度は族長殿にグーラにあったといわれる
古代の共和国のことについてお話を伺いたく
参上いたしました |
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失礼でなければ
お話を伺えまいか? |
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すごいな[ML:Dash ]
本当に貴族みたいだ |
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これはこれは丁重なご挨拶いたみいる
私はエドガー |
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クビラ殿とは違い王という立場ではないが
その礼に応え
私の知っていることをお教えいたしましょう |
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[ML:Dash ]というわけで
残念ですが |
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私が知る伝承には クビラ殿のような王は
グーラに存在いたしませぬ |
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せっかく訪ねてきていただいたのに
お役に立てず申しわけございません |
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いや 丁重なご解説に感謝申し上げる |
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確かに残念ではあるが
よい勉強になりました |
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では 先を急ぎますので
これにて[ML:Dash ] |
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クビラ殿も早くに御国が見つかることを
お祈りしております |
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クビラ 残念だったね[ML:Dash ] |
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ハッハッハ! |
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どうやら お前達の
早とちりだったようだな! |
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そもそも共和国に
王がいるわけなかろう |
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まぁ 間違いは誰にでもある
気にすることはないぞ! |
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いや クビラが勘違いしたんだろ[ML:Dash ] |
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さあ家臣達よ
次こそは有力な情報を頼むぞ! |
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やっぱり 聞いてないし[ML:Dash ] |